義母

めぎつねワークス

グイグイくる義母とAV鑑賞〜筆おろし編〜【エロ漫画全部読み】

グイグイくる義母とAV鑑賞〜筆おろし編〜|d_431908| 義母をエロい目で見ている主人公が、義母モノAVでオナニーしているところを目撃され、二人でAVを見ながら甘く痴女られそのまま激しく筆おろしされるお話です。本文56ページ+おまけ3ページ+その他1ページPDF同梱----------------------------------------■あらすじ思春期真っ盛りの主人公、ユーヤの気になる存在…それはグイグイ距離を詰めてくる巨乳義母!ある日、義母モノAVを見てオナニーしているところを目撃され、「人生終わった!」と落胆するが、なんと義母はノリノリでそのまま一緒にAV鑑賞することに…!AVに発情した義母はどんどんエロい顔に…どうやら性欲を持て余しているようで、成長中の勃起ちんぽに興味しんしん!「AVと同じことしてあげます…」義母のエロテクで射精&潮噴き!理性は崩壊寸前!そして自らも快楽を求めユーヤに跨って…成り行きのAV観賞から火が点いたドスケベ義母とヤリたい盛り義息子、ぶつかり合う性欲の行方は…!?※「お風呂係のかおりママ」に出演した百瀬会長(今作の義母)のスピンオフ作品です。独立したお話なのでこちらだけでも楽しめますが合わせて読むとより一層エロさが増します!----------------------------------------■キャラクター紹介百瀬まゆみ…ユーヤの義母。おっとりな見た目によらずグイグイ距離を詰めてくるタイプ。百瀬ユーヤ…思春期真っ盛りの主人公。義母をエロい目で見ているのをなんとか隠そうとしている。
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義母から卒業祝いに筆おろししてもらった【フルマンガ】

義母から卒業祝いに筆おろししてもらった|d_586895| 今日学校を卒業した俺。義母から提案が。「…お祝いに、どう?」俺は大人の階段をのぼる。【プレイ内容】フェラ、パイズリ、生SEX、生挿入、生ハメ、正常位、騎乗位、後背位、測位など※本作品はStable Diffusionを使用して画像を生成しております。※生成画像には生成AI特有の乱れがみられる場合がございますのでご了承ください。
FANZA専売

【種付け中出し】人妻メイドが VIPルームで 汗だく奉仕セックス【フルマンガ】

【種付け中出し】人妻メイドが VIPルームで 汗だく奉仕セックス|d_572051| 高級メイドクラブのVIPルームで、俺は人妻メイド・志保と人知れず関係を持っていた。接客を超えた夜。普段は見せない素顔と、制服のまま震える体。汗が滴るたびに理性は曇り、最後には俺の中出しを受け止めた志保が、微笑みながら「また、お願いします」と囁いた。-内容人妻/ママ/若ママ/人妻/母親/主婦/専業主婦/既婚者/お母さん/NTR/妊娠/孕ませ/友達/寝取り/息子/友達/浴衣/夏祭り/和室/義母/正常位/騎乗位/バック/立ちバック/中出し/ぶっかけ/フェラ/パイズリ/手マン /搾乳/クンニ/おもちゃ/ローター/浮気/インモラル/おっぱい/淫乱/むちむち/巨乳/天然/ビッチ/*いつも私の作品を購入していただき本当に本当にありがとうございます。皆様のおかげで私は作品作成に取り組むことが出来ています。そして皆様のレビューで評価していただけることが私のやりがいになっており、更により良くするための力になっています。見たいコンセプトやジャンルがありましたらご気軽にコメントお願いいたします。必ず作成するので今後とも淫乱術師をよろしくお願いします!
FANZA専売

妻の出産前に義母と〈二人称シリーズ〉【フルマンガ】

妻の出産前に義母と〈二人称シリーズ〉|d_603442| あなたは30代の男性会社員です。このたび20代の妻が出産することになり、その間のサポートのため義母に家に来てもらうことになりました。いよいよ予定日が近づき入院した妻が出産するまでのある晩、入浴していたあなたは、義母から、「お背中でも流しましょうか」 と言われます。恐縮したあなたでしたが、義母が洗うところは背中だけにとどまらず――二人称の物語です。読み手は男性会社員となり、妻が出産のため入院している時に、妻の母親と関係を結ぶ体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉妻の出産予定日が近づくと、あなたの家には義母が泊まりに来てくれました。玄関のドアを開けた瞬間、ふわりと香水の優しい香りが漂い、その洗練された佇まいに目を奪われます。義母はアラフィフですが、その姿勢はピンと伸び、立ち居振る舞いには優雅さがにじみ出ていました。シワ一つない肌と、若々しい笑顔は、とても実年齢には見えません。〇そろそろ休もうという話になり、義母が「先にお風呂に入りなさいな。お布団は敷いておいてあげるから」と、柔らかな声で言いました。あなたは「じゃあ、先に入らせてもらいます」と答え、浴室へと向かいました。湯気で満たされた浴室には、ほんのりと柑橘系の香りが漂っています。シャワーで体を温め、タオルに石鹸をつけて洗い始めたその時、義母が浴室のドアの外から、優しい声であなたに声をかけてきました。「お酒を飲んだ後なんだから、気を付けてよ」。あなたは「大丈夫ですよ。足元はふらついていませんから」と答えました。すると義母はさらに「背中を流してあげようか?」と提案してきました。あなたは「いや、そこまでは結構です」と断ろうとします。〇肉棒に触れられて、「えっ?」と驚いて振り向くと、義母はあなたの目を見つめ、少しばかり申し訳なさそうな、しかし決意を秘めた表情で「ごめんなさいね、こんなことをして」と言いながら、そのままあなたの唇に自分の唇を重ねてきました。その瞬間、湯気に満ちた浴室の空気は一変し、二人の間に熱い電流が走ったかのようです。急な展開に戸惑う間もなく、開かれた唇からあなたの口の中に入り込んできた義母の舌の感触に、あなたの思考は停止しました。義理の息子という立場や、これまでの理性はどこかへ吹き飛び、あなたはただの一人の男として、目の前の欲望に引き込まれていきます。甘く、ねっとりとした舌の絡み合いは、まるで蜜に誘われるようにあなたを深い快感へと誘いました。