Small Marron

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心折れ、雌堕ちる。【フルマンガ】

心折れ、雌堕ちる。|d_367752| 【あらすじ】幼い頃に父を亡くした響、突然の別れに落ち込む日々から救い出してくれたのは通っていた豪田剣道場の一人息子、豪田剣一だった。彼の太陽のような明るさで立ち直る事が出来た響は剣一と仲を深め、進学すると同時に許嫁となった。これから幸せな未来が待っていると胸を躍らせていた矢先、剣一の母が病で倒れたのだ。義母から道場と剣一を託された響は豪田家を支えていく覚悟を決め、休日だけ住み込みで花嫁修業をする事になった。慣れない家事に苦労するも響の必死な献身に剣一と義父は以前のように元気を取り戻していたのだが・・・共に過ごす時間が増えると同時に義父のセクハラが響を襲う。きっと義母を亡くした寂しさのあまり過度なスキンシップを取っているのだろうと気にしないようにしていた。しかしついに義父は一線を越えてしまう。響の処女を奪いまだ男を知らない清い身体を汚してしまったのだ。それでも父を亡くした響に本当の父のように接してくれた義父に同情し水に流した。義父に抱かれた朝、朝食を作っていると何事も無かったかのようにまた義父はセクハラをしてきた。戸惑う響に無理やり響の胸や下半身に手を出し行為を強要する。最後、これが最後と言うものの全く聞き入れず強引に性処理をさせられる日々が続く。一体なぜここまで卑劣な行為を繰り返すのか義父の真意とは。。。【収録内容】フルカラーコミック51ページ+キャラ設定1ページTwitter:@asakurakukuri
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君に好きと言えなくて・・・【フルダウンロード】

君に好きと言えなくて・・・|d_565384| 【あらすじ】小田貴文の通うテニススクールに入ってきた井上夏姫憧れのテニス選手が同じという事もあり大会にも一緒に参加し仲を深めていった次第に恋が芽生え始める二人だがお互い踏み出せず貴文の気持ちを待つ夏姫、最後の勇気が出せない貴文女テニの練習もとい夏姫の体をいやらしい視線を注ぐ同じ男テニ部員の古田純平思っている事がそのまま言葉に出てしまっているエロ脳な純平に呆れる貴文大会での結果や夏姫との関係を問われるも恥ずかしくて正直に話せず嘘をついてしまう夏姫に思いを寄せていた純平もならばとアタックしに行く事を宣言する動揺する貴文だがエロ目線で見ている純平がうまく行くとは思わず放っておく事にした1学期の終業式が終わりホームルームで担任の長い話の中、次回の大会の参加用紙を眺める貴文、夏姫とのアイコンタクトで二人での参加の合意を得るホームルームが終わりボーっとしている貴文の脳裏にふと純平の放った言葉が蘇る純平に先を越されまいと焦りを感じ意を決して夏姫に思いを伝えようとする貴文だが結局素直になる事が出来ず夏姫との間に溝が出来てしまう・・・夏休みが始まり二人の練習を隠れて覗くが下心丸出しの純平の教え方に怒りを表すもうまくいってる二人を受け入れられずその場を去るある日練習前の更衣室。号令が始まり焦る貴文に不敵な笑みを浮かべ何かを見せてきた純平そこには豊満な体を後ろから純平に羽交い絞めされている夏姫の画像だった理解が追い付かない貴文にあった出来事を話す純平夏姫が練習で達してしまったゾーン状態を落ち着かせるために更衣室でオナニーをしていた所を純平に見られてしまい、その場の雰囲気に流され二人は体の関係になってしまったと言うのだ呆然とする貴文・・・しかし現実は残酷にも貴文の予想だにしていない最悪な形として起こっていたのだ事の真意を確かめるべく更衣室の窓から中を覗く貴文。するとそこには夏姫に後ろから胸をいじりながらテマンをしている純平の姿だった純平によって’メス’としての顔を見せ始める夏姫それは明るくて元気で笑顔な夏姫しか見た事がなかった貴文にとって一番見たくない状況での新しい一面だった外に貴文がいるとも知らずに二人はより一層火照った身体を絡め合う完全にメスとなった夏姫に深く悲しみと絶望と同時に貴文のオスとしての本能は哀しくも大きく反応していた・・・そして運命の大会当日、果たして貴文の思う結果が待っているのだろうか...BSSフルカラー本文75P(日常29P,Hシーン38P.エロ描写8P.計75P)おまけ(表紙イラスト1P,イラスト1P,キャラクターデザイン1P)
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敗北。〜僕の彩姉が堕ちるまで〜【エロ漫画完全版】

敗北。〜僕の彩姉が堕ちるまで〜|d_264834| 【あらすじ】部活シリーズ第4弾!!!!総合格闘技部に所属する早乙女 彩音(さおとめ あやね)とその恋人の隼(はやと)気弱で不良によく絡まれる隼を護るために総合格闘技部で彩音は地元でも有名になるほど力をつけていった。そんな部活に精を出す二人の元へ、不良の加藤 勝(かとう まさる)が彩音と隼の不純異性交友の写真で二人を脅迫し、彩音に勝負を持ちかける。勝てば画像消去、負ければ加藤の彼女になる条件で試合は始まり、得意の足技で一撃で仕留めようとする彩音。しかし彩音の蹴りは加藤には全く効かず逆に一撃で倒されてしまい、彩音は加藤のオンナとなってしまう。加藤の言いなりになりながらも彩音は諦めずに加藤に勝負を挑み続けるが、圧倒的実力差で彼女のカラダを支配していくそして心もカラダも限界の中、彩音は加藤に「最後の勝負」を言い渡される。【キャラクター】■早乙女 彩音(さおとめ あやね)総合格闘技部に所属する女子〇生冷静沈着で寡黙。目つきが鋭くあまりにも強すぎる為周りから恐れられているが、抜群の美貌とプロポーションでファンも多い。彩音に何とかエロい事をしようと総合格闘技部に入部してくる連中は全て一撃で倒し、撃退してきた。幼馴染の隼とは両親を亡くした隼を気にかけてずっと身の回りの世話をしており何かといじめられる隼を護るために格闘技を習い、街の不良を圧倒できるほど強くなり地元でも有名になっていった。隼には母親に近い感覚でいたが、自分を慕ってくれる隼に徐々に恋心が芽生えはじめそれが何なのか分からないでいたが、隼に告白された事ではっきりと自覚した。■隼(はやと)総合格闘技部にマネージャーとして所属する1年幼い頃に両親を亡くして身寄りのない自分をずっと気にかけてくれた彩音に惚れて告白した。■加藤 勝(かとう まさる)彩音と隼が通う学校の不良で元総合格闘技部。数々の問題を起こすが圧倒的な力で全てをもみ消し、学校の者はおろか、街の人間も彼の名前を絶対に出さない。付き合っていたオンナに飽きた為、次のターゲットとして彩音を狙い2人の前に現れる。【収録内容】フルカラーコミック40ページ+キャラ設定1ページTwitter:@asakurakukuri